(その2)の続きです。太字原文ママです。
________________________________________
p222
いかなる状況であれ、たとえそれが最悪の状況であっても、もしあなたが鏡の第七法則――――鏡のどんな反映もポジティブなものとして受け入れる――――を実行すれば、最終的には常に勝利を収めるだろう。たとえ何があろうとも、それがあなたにとって幸福か災厄かを正確に知ることはできない。自分にとって好きな方を選ぼう!
このほか、何事も首尾よく運んでいるときには、それを当然のこととして平然と受けとめたりしてはならず、すべてが素晴らしく進んでいることに注目し、喜んで迎え入れることが必要だ。何があろうと、万事順調にいく。これはみなさんご存知の意図の調整(コーディネーション)の法則にほかならず、その効果の程は、「リアリティ・トランサーフィン」シリーズのなかで詳細に述べてある。
________________________________________
p237
あなたが全世界を変えることはできないだろうが、この世界のあなた固有の層は自由になるのだ。そのためには、自分を変える必要はなく、支配者としての自分の権利を行使するだけで充分である。 続きを読む リアリティ・トランサーフィン 第4巻(その3)
sako のすべての投稿
V フォー・ヴェンデッタ
アノニマスがロシアのテレビジャックをしたニュースを見て、久しぶりに観たくなってDVDを引っ張り出してきました。
探すのにかなり苦労してやっと見つけたのに、アマプラで無料で観れることに気がつきました。時の流れを感じます。
当時はDVD買っちゃうくらい好きな映画でしたが、今あらためて観るといろいろと古いです。
テレビジャックもサイバーじゃなくて実際にテレビ局に行ってるし…
時代設定は近未来っぽいけどインターネットが全く出てこないし…
でも、やっぱり名作だと思います。観たことがない方は是非!
ちなみに、ハッカーが巨悪と戦うお話なら、ミスター・ロボットがオススメです。
これは今は有料になっちゃってますが。。
気功についての考察
気功についてすべては思い込みでインチキであるかのような書き方をしてしまいましたが、以前私もある人から気を受けて、全く触れていないのに思いっきり押されるような、ちゃんとした物理的なエネルギーを感じたことがあります。
そういう力って本当にあるんだ!と驚いた体験でした。その人は“気功”とは言っていませんでしたが・・・。
当時私は18歳、大学一年生で一人暮らしを始めたばかりでした。近所にスピ系グッズのお店があり、時々遊びに行っていました。店長さんから、今度瞑想会があるから出てみない?と誘われて参加した時のことです。
瞑想の先生として招かれたRさんは当時30代半ばくらいで、お洒落でとても綺麗な人でした。私も30代になったらこんな素敵な大人になりたいな…と思わされるような魅力的な人でした。
Rさんが瞑想について軽くレクチャーしてから、さあでは実際に瞑想してみましょう、ということになりました。
「瞑想する前に、一人ずつエネルギーを流すので、両てのひらを上に向けてください」とRさん。
私が両てのひらを差し出すと、その20センチくらい上に、Rさんは自分の両てのひらを下に向けてかざしました。
その瞬間、グワンと下に押されるような強い衝撃を感じました。はっきりとした物理的な力です。もちろんRさんは直接触れてはいません。
なに今の?!
私は生まれて初めて、目に見えないエネルギーの力を感じてびっくりしました。しかも、疑いようのないくらいはっきりと。
しかしRさんは、そんなものは当たり前であるかのように、淡々と一人ずつ同じように手をかざしてエネルギーを流していきます。
若かった私は、へえ、こんな世界もあるんだね~!とワクワクしました。
続きを読む 気功についての考察