ディープステート(闇の政府)の存在をエミネム大先生と一緒に考える(2)

(1)の続きです。

あれ?ちょっと待って、バカ市さん、あまりにもバカすぎちゃって、バカ信者どもの洗脳もチラホラ解けてきてる??
ダメダメ、まだ早いよ、これから経済が崩壊するんだから、その時まではバカ市政権続いてくれないと。。
壺市さんにはしっかり責任取ってもらわないと。。
そして信者も痛い目見て反省して学習して成長してもらわないと。。
こういうのを加速主義っていうんだっけ?
犠牲は少ない方がいいんだけど、バカが多すぎるから仕方ないよね。

今まで投資には全く興味ないと頑なだった人が、最近しれっとNISAでオルカンとS&Pの積立を始めていて、「靴磨きの少年の法則」を思い出しました。とりあえず金も買っとけば?と言ったら、おおそうか、とすぐに買い始めました。あれ?この人こんなに素直だったっけ?
これから来るのは、通貨の大暴落なのか、株価の大暴落なのか、その両方なのか、、、とりあえず金の比率を増やせばいいのだろうか。。金もすでに高騰しちゃってるからあまり買いすぎるのも怖い。。とりあえず、崩壊が来るのを覚悟しておこう。

崩壊後は日本だけでなく、世界各国の民主主義のあり方も見直されるかもしれません。
個人的には、バカからは選挙権を剥奪すべきだと思います。「バカにも人権はあるんだぞ!」とリベラルの人達から怒られそうですが、もちろんバカにも人権はあります。でも選挙権は必要ないと思います。例えば、重度の認知症の方からは運転免許を剥奪した方がいいですよね。危険だから。。これと同じ論理で、重度のバカからは選挙権を剥奪すべきです。危険だから。。
選挙権を得るために、基本的な一般教養と政治の仕組みの試験をして、重度なバカを弾けばいいだけです。なので、普通の人は普通に選挙権が得られます。バカで選挙権が欲しい人は、勉強すればいいだけだから公平ですよね。車の運転免許と同様に3~5年ごとに更新する制度にすればいいと思います。バカが投票できる今の制度では、票が欲しい政治家がバカを騙す方向に振り切るので政治がどんどん劣化していきます。特にSNSのせいで劣化が加速度的に進んでいます。
そして、バカを騙してアメリカ大統領という強大な権力を手にしてしまったキ〇ガイが、ドナルド・トランプです。危険です。
逆に言えば、トランプのおかげで今後の民主主義のあり方が見直されるでしょう。民主主義が生き残れば、の話ですが。。。

しかしあのキ〇ガイおじいちゃん、新年早々からやらかしまくっていますね。とにかく権力を持っているうちにやりたい放題やるつもりでしょうね。
それにしても、どうして私は、キ〇ガイがアメリカ大統領になるというとんでもない世界線に来ちゃったんだろう?
心の深いところでは、世界全体がダイナミックな変化をする瞬間を見ることを望んでいたのかな。。新しいものを創るには破壊と再生のプロセスが必要ですからね。これも加速主義の考え方か。。
とにかく今年に入ってからは特に、世界中のより多くの人たちと「ああ、今、キ〇ガイがアメリカ大統領をやってるんだ」という危機感を共有できたと思います。

トランプがアメリカ国内でどんな酷いことをやっているのか詳細に知るには、古川英気さんの米国民主主義点検シリーズがおススメです。このシリーズ、すごく興味深いんだけど、そんなに再生回数伸びてないんですよね。長いし、あまりにもおぞましいことが起きていて、観ていると胸糞悪い気分になるからかなぁ。。日本のトランプ支持者にも是非観てほしいです。ちゃんと事実を直視すればすぐに洗脳は解けると思うのですが。。
まあ、トランプがいいと思っちゃうようなアレな人たちはこの動画を観ても、情報量&登場人物が多すぎて???ってなっちゃうか。。。
最新の二回分を貼っておきますね。

トランプのやっていることはあまりにも悪辣すぎて、マンガかよ?!というツッコミが一番しっくりきます。
一方、自由の国アメリカの危機に対抗するために、民主党や共和党、思想や立場に関係なく、良識や正義も結集してきています。こちらもヒーロー感半端なくて、マンガかよ?!となってしまうかっこよさがあります。
トランプは自分に対抗してくる人たちに怒り狂い、「逮捕して投獄して縛り首にしろ!」などと投稿。これはマンガというより幼児向けの絵本に出てくる“わるい王さま”そのものですね。こういった投稿が拡散され、トランプの犬笛に操られたキ〇ガイたちによる誹謗中傷、ピザの注文を勝手にされる、自宅にパイプ爆弾を仕掛けられるなどの嫌がらせが続きます。それでも、民主主義の危機のために立ち上がった人たちはひるまずに戦っています。それを応援する国民もいてちょっと感動します。動画の中のヒーロー側のセリフにも出てきましたが、「こうした時は、恐怖も伝染するけど、勇気も伝染する」って本当ですね。

さすがアメリカ、起こっていることがいちいち派手。
アメリカの状況を見てから、日本に目をやるとだいぶスケールが小さく感じてしまいます。日本のどんな政治家も、トランプに比べれば全然かわいいもんだと思えてしまいます。。が、いやいや日本だって深刻です。

アメリカも日本もヨーロッパも同じように、今やSNSは、簡単にターゲットを脅迫したり、殺すことさえできる凶器になっているんですね。未来から今の時代を振り返ったら「SNS狂気時代」などと名付けられるのでしょうか。

以前の記事にも書きましたが、私も兵庫県知事選をきっかけに、SNSが危険な武器として使われるんだということを思い知り、好きだった都市伝説系Youtube動画に興味を持つこと自体がヤベェ勢力に加担してしまうことになるのかも。。と警戒するようになりました。
昔は陰謀論っぽい都市伝説もエンタメとして楽しめたのになぁ。。例えば、エリザベス女王はレプティリアン(爬虫類人)で時々変身するとか、プーチンの目の前で変身したとか🤣、笑える話が多かったです。現在も、高市早苗レプティリアン説が出てきていますが、その説はあまり流行ってないですね、顔は似てるけど。。
都市伝説が分断を煽ってしまうことについて、月刊『ムー』編集部の望月哲史さんが上手く言語化してくれていました。
↓ 11:07あたり~

なるほど、言葉にすると全く同じ内容でも、‟エンタメとして楽しむ都市伝説”と‟バカが信じて殺人までしてしまう陰謀論”を、自分の中でしっかり区別すれば、もう一度楽しめるようになれるのでしょうか???
しかし、三上編集長もこの人ぐらい思慮深くなってほしいものです。バカを騙して喜んでる場合じゃないのよ、もう。。

都市伝説といえば・・・ナオキマンはもう、完全に逝ってしまわれました。

複数のカルト宗教、デマ拡散トンデモ政党、元立憲民主党の妄想癖がやばい陰謀論大好き議員、昔大物歌手だった陰謀論大好きヤク中おじさん、自称警察官で実際は空港警備員のトランプ信者陰謀論デマYouTuberおばさん、常に被害者ムーブの自称‟選ばれし者”のスピ好き相続税逃れおばさんなど、すごいメンツだわ。。
かなり深く取り込まれているのでもう引き返すことはできないでしょう。かわいそうに。。幽霊とUFOと古代遺跡の話だけしときゃよかったのに。。。
実際に核が使われそうになったらUFOがやってきて止めてくれる、みたいな話まではロマンがあって好きだったのにな。。

最近は他の都市伝説系のYoutubeチャンネルもあまり興味がなくなってきて観なくなりました。
子供のころから好きだったオカルト系もほとんど観なくなっています。怪談とか大好きだったのに今はあまりワクワクしません。
もちろん、「霊が視える」という設定の霊能者YouTuberのほぼ全員がインチキで詐欺師なのはわかっています。まあ普通の知能があって論理的な思考ができる(立花孝志のデマをすぐに見抜ける程度の)人なら誰でもインチキだとわかるんですが、エンタメとして楽しかったので観ていました。
ただし、登録者数の少ない霊能者YouTuberの中には、この人本物っぽいかも、視えてるかも、と思える人もいます。

以前からずっと疑問なのは、そんな霊能者設定の人達はみんな口を揃えて、“生霊”は“死霊”より厄介だ、と主張している点です。生霊一体に憑かれるだけで、ものすごく運が悪くなったり病気になったり事故ったりしてしまう、と言うんです。祓うのも大変なんだそうです。
おかしいですよね。生霊一体でそんなにダメージを受けるんだったら、プーチンやネタニヤフはとっくに死んでいるはずです。とんでもない量の生霊と死霊が憑いているはずですから。。。誰か霊能者の人、大量虐殺している張本人を霊視してくれないかなぁ。。。どこに居ようがその部屋に収まりきらないくらいぎゅうぎゅう状態の生霊と死霊が憑いているはずでしょ?なんで誰もそこには言及しないんでしょう?
・・・なんてことを考えるのが好きなので、基本的に“霊能者”は信じていません。
しかし、個人的には死後の世界はあると思っているし、霊もいると思います。ただしその“霊”とは残留思念のようなもので、本体は例外なく全員成仏しているんじゃないか。。と勝手に思っています。

あと、「殺人犯が逃亡中、毎晩自分が殺してしまった人の霊が枕元に立つので耐えきれなくなって自首した」、とかいう話は、その人の罪悪感が見せているものなので、虐殺することが正義だと思っているプーチンやネタニヤフには霊は視えないんだろう、ということも推測できます。結論として、生霊だろうが死霊だろうが何の力も持っていないこともわかります。
しかし、そんな基本的には信じていない私が、怪談が好きすぎて聞くのがずっとやめられなかったのです。それも不思議だったし、ここ最近、急に怪談がつまらなくなってしまってることも不思議です。あんなに好きだったのに。。。
何故なのか、ちょっと考えてみました。

学生の頃、同じ心理学専攻の同級生と「私怪談大好きなんだよね~」といった話をして盛り上がっていると、当時の担当教授(バリバリのフロイト派)が会話に入ってきて、「怖い話が好きな人は実際ものすごく怖がりなんですよ。本当はもっと怖いものって日常にたくさんあるでしょ?事故に遭ってしまう、事件に巻き込まれてしまう、病気になってしまう、そして、いつかは自分も必ず死ぬことなど、本当は恐怖であふれている世界から目を背けたくて、幽霊の話を楽しんでいるんです。つまり、それは代理の恐怖です」と教えてくれました。
実際どんなセリフだったかはうろ覚えなんですが、‟代理の恐怖”ってフロイト派の人が言いそうな言葉ですよね。
最近私はちゃんと政治に興味を持つようになって、世界中で実際に起こっている怖ろしいことを以前よりは直視しているので、もう‟代理の恐怖”の怪談は必要なくなっているということなのかもしれません。

そうか、ということは、これと同様に、世界を牛耳っている悪の組織、“ディープステート”という妄想は、怒りをぶつけるための“代理の敵”なのかもしれません。
ガチで陰謀論に嵌る人の心境を想像すると、、、
この世の中何か変だぞ?不公平だぞ?頑張っても報われないぞ?おかしいぞ?・・・きっと悪い奴らが陰に隠れて自分たちを搾取しているに違いない!!その悪の集団は頭がよくて正体がわからなくて巧妙に民衆を騙して富を独占しているに違いない!!
という感じでしょうか?

その気持ち、すごくわかります!
確かにこの世界、とても歪んだ構造になっていると思います。それに対して、自分は無力でその構造を変えることはできない、という感覚もわかります。

2026年版の「世界不平等レポート(World Inequality Report 2026)」によると、世界の富の格差が過去最悪レベルに達しているそうです。世界の最富裕層0.001%(6万人未満)が、世界の下位半分の3倍の富を保有しており、所得面でも、上位10%の所得が残り90%の合計を上回っています。

イメージしやすいように、イーロン・マスク氏を例に挙げます。
テスラは2025年に、最大約1兆ドル(約156兆円)に達する新たな報酬を株主に提案しました。業績目標を達成したらという条件付きですが、イーロン・マスク氏1人が受け取る報酬です。これは、例えば1分で100万円を使ったとして、1時間で6000万円、1日で14億円使うことになり、この生活を300年続けてやっと使いきれる額になります。ちなみに、令和8年度の日本の国家予算は約122兆円です。

この格差、異常ですよね。1人の人間にこんなに富が集中する構造はやっぱりおかしいです。
さらにおかしいのは、「ディープステートがー」と言う陰謀論者たちの怒りの矛先がその超富裕層に向かわずに、移民やマイノリティなどの弱者に向かっているという点です。イーロン・マスク氏の豪邸にみんなで襲撃して焼き討ちするとかならまだ意味がわかるのですが。。。
しかも、そういう陰謀論で排外主義や差別を煽っているのは、主にイーロン・マスク氏が提供しているXという土台の上で、という構造が恐ろしいですね。私はXをやっていないので知らなかったんですが、XもYoutubeと同じように、注目されればされるほど稼げる仕組みになっているそうですね。生活に困ったら、愛国者アカウントを作って過激な投稿を頑張れば手っ取り早く稼げそうですね。

「外国人出ていけ!」「差別をやめろ!」と下々の者たちが分断しているのを、超富裕層はほくそ笑んで上から眺めているのでしょうね。下々の者たちが争っていれば、怒りの矛先が自分たちにに向かいませんから。。。
そうか、だからイーロン・マスクは愛国者を応援するのか。。頭が悪い排外主義差別愛国者を刺激するとワラワラとバカが湧いてきて、良識派の人たちがそれを止めようとする、そして分断は永遠に続く、そして自分たちは安全圏にいられる…

バカってやだなぁ。。いつになったら気づくんだろう。。
やっぱり自分たちの生活が本格的に崩壊してからか。。結局は加速主義に行き着いちゃうんだよなぁ。。

(3)へ続く