2021年8月4日

オリンピックもコロナも盛り上がってますね。

私は平常時ならオリンピックには興味がなくて、きっと開会式も見ないタイプなのですが、今回は逆にどうなっちゃうんだろう?って気になって結局全部見てしまいました。

見ていてずっと???でした。
まず、なんで一番大事な掴みがルームランナー?誰が言い出したの?誰が採用したの?
火消しと木遣りは『江戸消防記念会』の支援を受けた小池都知事がねじ込んだみたいですね。
その上でなぜタップダンス?
なぜ歌舞伎とジャズピアノ?

好評だったピクトグラムも含め、個人個人のスペックに頼りすぎで、全体をストーリーとして見ちゃダメなやつでしたね。
一貫性がないとはこういうことか。。という悪いお手本のようなセレモニー。
演出って本当に大事なんだなと勉強になりました。

あと、ゲーム音楽を使うのはいい案だけど、世界的に有名な任天堂の曲が使われなかったのはなぜ?
と思っていたら、こちらの記事にありました。
なるほど。。。

で、電通がつぶす前の本来の開会式案はこちら↓
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プレゼン資料によれば、セレモニーは、会場を一台の赤いバイクが颯爽と駆け抜けるシーンで幕を開ける。漫画家・大友克洋氏が2020年東京五輪を“予言”した作品として話題となった『AKIRA』の主人公が乗っているバイクだ。プロジェクションマッピングを駆使し、東京の街が次々と浮かび上がっていく。三浦大知、菅原小春ら世界に名立たるダンサーが花を添え、会場には大友氏が描き下ろした『2020年のネオ東京』が映し出される。

1964年の東京大会を映像で振り返ったのち、「READY?」と合図を送るのは、渡辺直美。過去から現代へと誘う役割だ。女性ダンサーたちが、ひとりでに走る光る球と呼吸をあわせて舞う。世界大陸をかたどったステージの間を、各国のアスリートたちが行進。各種競技の紹介は、スーパーマリオなどのキャラクターのCGが盛り上げていく。 
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えー?!
こっち見たかった!
絶対に見ることのできない幻の開会式なので、イメージの中で美化されちゃってるかもしれませんが、きっとこっちなら素晴らしい開会式になっただろうな。。。

詳しくはこちらの記事にあります。

それにしても文春はすごい頑張ってますね。本来なら大手メディアがやらなければならない役割を一手に担っていますね。