最近観たおすすめ映画など


お久しぶりです。
年が明けてもう一ヶ月経ってしまいました。。。
このサイトは、たま~に更新でも、細々とできる限り続けていきたいと思っております。気が向いたらたま~に覗いていただけると嬉しいです!

今日は年末年始に観たプライム映画などの感想を書いておきます。
ヒアアフターはクリント・イーストウッド監督作品の中でも割とマイナーなので、まだ観ていない人も多いかもしれません。
私も「あ、こんな映画あった?」と試しに観たら止まらなくなって、結局最後まで夜更かしして観てしまいました。

冒頭から迫力ある津波のシーンで引き込まれ、一気に2011年に連れ戻されました。当時、私自身被災はしていないのですが、買い占めとか、計画停電を毎日くらったこととか、身体が常に震えていて「ああ、そうか、やっぱり怖いと身体って震えるんだ」などと思っていた日々。。。

この映画のタイトルでもあるhereafterは、“今後”や“死後の世界”という意味があり、ここでは両方の意味として使われているんだと思います。つまり、身近な人を亡くし残された人はどうやって生きて行けばいいのか、というテーマです。なので私は、当時はまだ生きていた母や愛猫のことを思いながらこの映画を観たので、もちろん大号泣です。
途中出てくる料理教室の女にはすごくイライラしてしまいましたが(おそらく女性からみると色々過剰で…)、後でその意味がわかり、「ああ、そういうことだったのか!まんまとイライラさせられたわ」と気づきます。というわけで、役者の演技もみんな上手ですばらしかったのです。子役にも最高に泣かされました。
冒頭の津波のシーン以降はハラハラする場面はなく、予想に反して死後の世界もほとんど出てこなかったのですが、静かに進むストーリーを飽きずに見続けられました。エキサイティングではないけど、良質ないい映画です。

 

続いて、ずっとウォッチリストに入れて放置していたインターステラーをやっと観ました。
これは結構有名だし、スピ好きの人たちからの評価が圧倒的に高いので、きっと大号泣&大感動するんだろうなと思って観たのですが、なぜか涙は一滴も出てきませんでした。
決してつまらないわけじゃないし、というより面白かったのですが、深い気づきをもらえたということもなく、きっとここで泣く人は泣くんだろうなというシーンでも気分が乗れませんでした。ストーリーに没入できず、ふうん。。という感じ。きっと子供がいる人なら泣けるのかもしれません。
でも、ブラックホールや五次元の世界を映像として可視化する試みは、すごいね!なるほどね!と感心させられました。これを観る限り、五次元の世界って楽しくなさそうですね。

そういえば、90年代ごろから精神世界好きの人たちが、2012年になったらアセンションが起こって五次元の世界になるって騒いでいましたね。結局何も起こらず、2012年を過ぎてからもしばらくは、「本当の変化はここから始まる」とか、「いや、あれは計算間違いで本当は2015年だったんだよ」とか、いろいろ言ってる人もいましたが、さすがにもう最近はすっかりおとなしくなりました。
私も空を飛べたりテレポーテーション出来たら楽しいだろうなって、ほんのちょっとだけ期待してたんですけどね♪

でも、もし三次元の身体で五次元の世界に行ったとしたら、この映画に出てくるような窮屈な感じになっちゃいますよね。だから、やっぱり生きているうちは=この身体の中にいるうちは、五次元の世界は無理か。。少なくとも楽しくはない。。ってことを気づかせてくれた映画ではありました。

 

最後にルーパー
これも多くの人が絶賛している作品だけあって、やっぱり面白かったです!
最近はドラマばかり観過ぎていてその尺になれてしまっていたので、なんか途中省き過ぎじゃない?という感じもしましたが、映画の長さにまとめるには仕方がないかな。もうちょっと説明が欲しかったかも。。
個人的には“禿げ”伏線がよかったです。
それにしても主演のジョセフ・ゴードンはすごくいいわ。。魅力的!。。女性から人気があるのわかります。この映画の子役もよかったですよ。

 

やっぱり私はオカルト要素が入っているのが好みで、上記の映画3本ともオカルト要素が入っていますね。子供の頃から怪談話&不思議話が大好きでしたから、どうしてもオススメが偏ってしまいます。
今年に入って新たにプライムで始まったアニメで、面白くてハマっているのはどろろ約束のネバーランドで、これもオカルト要素たっぷりです。お好きな方は是非!オススメです!