セドナメソッド

この本が出版された当初、図書館で借りて読んでみましたが、質問するだけで効果があるとは思えず、内容もなかなか頭に入ってこなかったので、さらっと読んですぐに返してしまいました。

その後ネット上で“Lester Levenson’s story”と、その日本語訳の「レスターの物語」を読んで、それがとても面白かったので再び興味を持ち、もう一度図書館で借りました。

レスターの体験談を踏まえてからこの本を読むと、今度はするすると内容が頭に入ってきて、一気に読んでしまいました。それからすぐに購入して何度か読み返しました。

自分で実践してみて気づいたのは、リリースするにはそれを感じきるのが必要不可欠だということです。例えば怒りだったら、まずその怒っている気持ちと一緒に居て、その存在を100%受け入れる。怒りを感じている自分を嫌がらず、抵抗せず、お腹のあたりでメラメラしているエネルギーを味わってそれに浸る。そうやって本当に感じきるとひとりでにリリースされます。どんな気持ちでもそのエネルギーを純粋に味わっていると、それはとても気持ちのいいエネルギーに変容します。これについては、アーノルド・パテント解説がわかりやすいです。

つまり、“リリースする=100%受け入れる”と言ってしまってもいいと思います。しかし、感じきろうとしてもいつのまにか思考が動きだし、またいつもの被害者ストーリーを語り出したり分析を始めてしまったりすることがよくあります。エゴは巧妙に抑圧したり逃避したりすることが得意なので、100%今起こっていることを感じるのはある意味、かなりの集中力が必要です。そのため、「手放しますか?」「いつ?」の質問は、エゴのストーリーや分析に巻き込まれないためのフラグとして機能しているように感じました。

セドナメソッド」への1件のフィードバック

  1. こんにちは。これはコメント例です。
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