パンとスープとネコ日和

個人的には海外ドラマ(アメリカのドラマ)が圧倒的に面白くて好きなのですが、日本のドラマの中でも日本独特の良さがあってハマってしまうものもあります。
その一つが、パンとスープとネコ日和です。
これは、2006年制作の映画『かもめ食堂』を意識して作られたドラマだと思われますが、この映画もすごくオススメです!

とにかく、最初から最後まで何の事件の起こりません。
エログロなし、アクションなし、ロマンスなし、サスペンスなし、美男美女なしで、「えー?!どうなるんだろう?」という中毒性もないのに、ずっと見続けていられます。そして癒されます。
観ているうちに、「ああ、私も優雅にコーヒーを淹れたり、食事を丁寧に作って味わう時間をもっと作ろう!」という願望が湧きあがってきます。

料理・食べ物系のドラマや映画は、外国のものより日本製がいいですね。海外ドラマでも食欲を刺激するような見せ方をしているのですが、どうしても「おいしそう!」とはならずに、「うーん、身体に悪そう…」とか「なんか雑!」となってしまいます。つくづく自分は日本人なんだなと思います。