【実験日記】スピ系メソッドで騒音問題を解決できるか(5)

前回(4)の続きです。

今までの日記では、ホ・オポノポノをメインに騒音問題に取り組んできましたが、最近では、ホ・オポノポノのやり方も参考にしつつ、メソッドの肝がわかってきたので自己流で試行錯誤しながらやっています。

先月、ちょっとした事件がありました。
ちょうど土日連続で私が家にいる時間に、ものすごい騒音(子供が全速力で走り回るジャンプする、暴れる音と震動)が長時間にわたって続き、
なんで注意しないの?
子供だけで留守番してるの?
・・・といてもたってもいられずに、私は勇気を振り絞って上階のインターホンを鳴らしました。
これまで上階騒音一家の19歳の娘とは挨拶以外話したことがなかったので、もし居たら話してみようと考えての行動でもありました。
あの娘だったら日本語もちゃんと話せるし、父親似のずんぐり丸っこい体型をしていて見た目は穏やかそうなので、話してみたらわかるかも・・という期待もありました。
すると「はい」と不機嫌そうな娘の声。
きっと苦情を言われるとわかってのふてくされたような声です。
私はできるだけ低姿勢で穏やかに、
「下の者ですが、大変申し訳ないのですが、ものすごい音と震動が響いてくるので、お子さんに注意してもらえませんか?」と頼みました。
娘は、
「してますけど?」
とムカつくトーンで返答、さらに、
「いい加減にしてもらえます?  ×××××××××! ×××××××××!!」
とここに書けないような汚い言葉を浴びせられました。

びっくり!
いい加減にしてほしいのはこっちなんですが。。
毎日毎日耐え忍んでいるのはこっちなんですが。。

その日の夜はさらに騒音が激しくなり、鳴りやみませんでした。
嫌がらせでわざと子供に暴れさせていたのでしょう。

フィリピン妻はもう帰ってこないようですが、この家族からは逃げて正解だったと思います。根はいい人そうだったので、上階の中年エロデブ親父につけこまれちゃんたんでしょうね。子供と離ればなれになってしまったのはかわいそうだし、個人的にもどうにか子供を連れだしてもらって一緒に暮らしてほしいんですが、彼女はまた自由にパブで働きたいと言っていたから、今頃自由を満喫していることでしょう。

私はやっと、もう上階の騒音一家とは話しても無駄なんだなとあきらめがつきました。警察を呼んだとしても、後から迷惑一家にどんな嫌がらせをされるかわかりません。やっぱり内側に向かうメソッドしかないんだとここでやっと本気に取り組みはじめました。今までも本気で取り組んでいたはずでしたが、やっぱり人間、どこかに期待があると100%真剣にやらないものなんですね。

自分の中に湧き上がってくる怒り、悔しさ、みじめさ、殺意などに対して徹底的に取り組みました。
ここまで追い詰められて、やっとメソッドの肝がつかめた気がします。

あれから、なぜか理由はわからないのですが、騒音はかなり減りました。
しかし、上階の一家が引っ越すとか、事件が起こって消えてくれるとか、私が引っ越せるとか・・そんな決定的な解決には至っていないので、まだまだですね。

 

さて、日本で流行っているホ・オポノポノでは、4つの言葉を繰り返すことがメインのやり方となっていますが、私自身、ただ機械的に唱えているだけでは効果は感じられませんでした。
さらに、日本で流行っているものとは別の流派による文書には、
“過去8年間の新しい研究から「四つのフレーズ」を絶えず繰り返すことが、
無意識の心に否定的プログラミングをすることが 明らかになっています。”
と書かれてありました。

その文書はこちらです↓
http://www.recells.co.jp/bonus3/pono1.pdf
http://www.recells.co.jp/bonus3/pono2.pdf

う~ん、でも、こっちはこっちでなんだかな。。
もちろん共通している点も多いし、すごくいいことも言っているんだけど、
これこそが本物です!ただしやり方はこっちです!あっちは偽物です!
みたいな雰囲気も伝わってきます。
まるで宗派間争いのようにも見えるし、
お金儲けに成功した宗派を他の宗派がやっかんでいるようにも見えます。

どちらにしろ、上手くいく人といかない人がいますよね。
それは、“セドナメソッドにしろ、マネゲの“プロセス”にしろ、“QE(クォンタム・エントレインメント) ”にしろ、また、ヨガや瞑想でも同じことですよね。

おそらく、どのメソッドにも共通する肝の部分があります。
上手くいくかいかないかは、その肝を押さえているかどうかなんだと思います。
今回の事件をきっかけに、その部分が明確になってきました。
なんだぁ、というようなシンプルなことだし、自分でも知識としては知っていたし、他の多くの人もそうだと思います。
一言で言ってしまえば、 “受け入れること” かな。
うん、つまらないですよね。
でも結局はやっぱりここに戻ってくるんです。

次回の日記でもっと詳しく書きたいと思います。

(続く)